Yahoメールでは
送信者メールアドレスが迷惑メール判定対象になりやすい
という特徴があります。
例えば
info@****.com
からメールを送信していて、迷惑メールボックスに入るようになったとします。
そういうときは
help@****.com
というメールアドレスに変更してみます。
すると受信ボックスに入るようになるのです!
つまり送信者メールアドレス自体が迷惑メールの判定対象なわけです。
しかし、おそらくは購読者の一定数が迷惑メールに振り分けることによって
このような判定対象が生まれてしまうのだと思います。
迷惑メール振分けされないように、オプトインの取り方を工夫しないと
イタチごっこになりますので注意しましょう。